最近、更新が遅れて申し訳ございません。
なぜなら、4つのプログラムを同時開発しておりますので。。
あと、6月度のソフトウエア新規開発は行いません。
(更新は行うかもしれません。)
これから公開されるであろう4つのプログラムを爆弾として、
6月をお楽しみください。
7月は私の誕生月、ということで、
何かイベントが起こる可能性があるかもしれない、とです。
さて、本題。
Office 2007 Standardを買ってきました!!
(驚速デフラグとセットで大方3万ぐらいかな。)
PCには2003Personalがプリインストールされています。
(リカバリ歴:2回)
別に、2007Personalでも良かったんですよ、はい。
値段も安いし。(←差はちょっとだけだけど。)
一応、どこが違うかというと、
PowerPointさんがあるかないか、なんですね。
yamaは一応学生なもんで、100%PC部です。
PC部でたまに掲示物を作ることがあり、それを作るのに
用いるのがなにかしらとPowerPointということで、
学校で作って、家でいじって、
学校で掲示物印刷とか言うサイクルを実現できたらなあ、みたいな。
あと、裏としてもう一つの理由があります。
「2番目のエディション」
(どちらもPC店で入手可能な標準版のバージョンのみとする)
Home Basic - Home Premium - Business - Ultimate
Personal - Standard - Professonal - Ultimate
この表を見ればわかるように、
yamaは「Home Premium」ならば、「Standard」ってなるんですね。
なんかこういう面からしても組み合わせが良いように感じまして。
Basicの人は、Personalですよ、的な考え方。
(あくまでyamaの意見なんで、ご参考までに。)
↑Officeインストール中の画像。
前にお知らせしたBeta版とほとんど変わりませんが、
(あのぉ、変わった点が見つからない。。。)
んー、一番最初にネット認証を求めてきたのは常連様で、
さあ、その後だっ。
ほかのアプリケーションを始めて起動した時だけ
「試用版」の文字がタイトルに表示されるというバグ(?)ですか。
一瞬びっくりしますね。アクチ(=アクティベーション)も
終わってるのに、ねえ。
まあ、次起動したらさすがに表示されないという点では
よろしいかと思うが。
あと、知って欲しい事実。
Vistaに標準搭載のIMEとOfficeのIMEは全然違う!という点。
Vistaに標準搭載のIMEは、IME2003をベースに、
ちょちょっと編集を加えたような物で、
MSから提供の3ヶ月ごとに提供される辞書を入れると反映される奴です。
さて、OfficeのIMEはといえば「IME 2007」に名称変更、
予測変換機能の追加
(Kentasoft氏があれのパクリとおっしゃっていましたが。)や
ツールバーのアイコンが一新されています。
ただ、先ほど説明したように、IMEの辞書で
2007年度版はまだ作られて居らず、
2003年度の奴をインストールすると、
Vista標準搭載のIMEに入ってしまうんですね。
(一応IME2003も消さずにおいてあるのも関心だが。)
次いで、驚速デフラグのお話を。。
このソフトは、ソースネクストから発売されている
デフラグソフトですね。
そう、1980ドル(嘘ですね、正しくは16ドルあたりかと。)で
発売されている奴です。
スキャンしてみるとですね、んー、断片化が全て消えた!!!
やばい。
これはどっかのデフラグソフトの移植版らしく、
性能がものすごいです。
ばかでかい時間を使って標準に付属のデフラグを使うより、
これを使ってみてください!。。
2~4時間ほど待ってあげれば、断片化全て消えますから。
しかも、ディスク内の空き領域なども整理されますし。
1980円にしては良いですよ。
というある男の勝手なレビューでした。
なぜなら、4つのプログラムを同時開発しておりますので。。
あと、6月度のソフトウエア新規開発は行いません。
(更新は行うかもしれません。)
これから公開されるであろう4つのプログラムを爆弾として、
6月をお楽しみください。
7月は私の誕生月、ということで、
何かイベントが起こる可能性があるかもしれない、とです。
さて、本題。
Office 2007 Standardを買ってきました!!
(驚速デフラグとセットで大方3万ぐらいかな。)
PCには2003Personalがプリインストールされています。
(リカバリ歴:2回)
別に、2007Personalでも良かったんですよ、はい。
値段も安いし。(←差はちょっとだけだけど。)
一応、どこが違うかというと、
PowerPointさんがあるかないか、なんですね。
yamaは一応学生なもんで、100%PC部です。
PC部でたまに掲示物を作ることがあり、それを作るのに
用いるのがなにかしらとPowerPointということで、
学校で作って、家でいじって、
学校で掲示物印刷とか言うサイクルを実現できたらなあ、みたいな。
あと、裏としてもう一つの理由があります。
「2番目のエディション」
(どちらもPC店で入手可能な標準版のバージョンのみとする)
Home Basic - Home Premium - Business - Ultimate
Personal - Standard - Professonal - Ultimate
この表を見ればわかるように、
yamaは「Home Premium」ならば、「Standard」ってなるんですね。
なんかこういう面からしても組み合わせが良いように感じまして。
Basicの人は、Personalですよ、的な考え方。
(あくまでyamaの意見なんで、ご参考までに。)
↑Officeインストール中の画像。
前にお知らせしたBeta版とほとんど変わりませんが、
(あのぉ、変わった点が見つからない。。。)
んー、一番最初にネット認証を求めてきたのは常連様で、
さあ、その後だっ。
ほかのアプリケーションを始めて起動した時だけ
「試用版」の文字がタイトルに表示されるというバグ(?)ですか。
一瞬びっくりしますね。アクチ(=アクティベーション)も
終わってるのに、ねえ。
まあ、次起動したらさすがに表示されないという点では
よろしいかと思うが。
あと、知って欲しい事実。
Vistaに標準搭載のIMEとOfficeのIMEは全然違う!という点。
Vistaに標準搭載のIMEは、IME2003をベースに、
ちょちょっと編集を加えたような物で、
MSから提供の3ヶ月ごとに提供される辞書を入れると反映される奴です。
さて、OfficeのIMEはといえば「IME 2007」に名称変更、
予測変換機能の追加
(Kentasoft氏があれのパクリとおっしゃっていましたが。)や
ツールバーのアイコンが一新されています。
ただ、先ほど説明したように、IMEの辞書で
2007年度版はまだ作られて居らず、
2003年度の奴をインストールすると、
Vista標準搭載のIMEに入ってしまうんですね。
(一応IME2003も消さずにおいてあるのも関心だが。)
次いで、驚速デフラグのお話を。。
このソフトは、ソースネクストから発売されている
デフラグソフトですね。
そう、1980ドル(嘘ですね、正しくは16ドルあたりかと。)で
発売されている奴です。
スキャンしてみるとですね、んー、断片化が全て消えた!!!
やばい。
これはどっかのデフラグソフトの移植版らしく、
性能がものすごいです。
ばかでかい時間を使って標準に付属のデフラグを使うより、
これを使ってみてください!。。
2~4時間ほど待ってあげれば、断片化全て消えますから。
しかも、ディスク内の空き領域なども整理されますし。
1980円にしては良いですよ。
というある男の勝手なレビューでした。
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さいきん
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