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政府などは11年7月にアナログ放送を終了し、地デジに完全移行する計画で、
同4月までに全世帯、約5000万世帯への普及を目標にしている。
メーカーなどとも協力し、機能を省いた簡易型チューナーの
低価格化を進めるなどの対策でてこ入れを図る方針だ。

ただ、目標達成には半年で500万世帯を超えるペースで普及世帯を増やす必要がある。
完全移行が遅れれば、放送局はその間、現行のアナログ、地デジの両方式で
放送しなければならず、地方局の中にはコスト負担で
収益が大幅に悪化するところも出る
と予想される。
当面のかきいれ時と期待される年末商戦だが、「ここへ来て消費はかなり冷え込んでいる」
(大手家電メーカー)と厳しい見方が多い。
普及の遅れを取り戻すことは容易ではなく、完全移行までの
全世帯普及に「黄信号がともった」との声も出ている。

そもそも、使われている技術的に、テレビの値段がとんでもないぐらいに高いのが
デジタルへの移行を遅らせている一つの理由なのではないだろうか。
(数万円で買える「チューナー」という存在をしらない人が多い現実。)
電気店はどこを見ても、「テレビの保証は5年・・・」等とうたっているが、
せっかく高価なテレビを買って無料保証だけというのは少し切ないものがある。
もちろんDVDレコーダーなどとセットに買えば一緒にして楽しむことが
出来るわけだが、これだけでも30万、40万は超えてしまう。
昔のブラウン管のテレビであれば製造も比較的楽、
元々のコストもそれほどは高くはなかったようで、
高いものでも20万円前半までで入手することが出来たはずである。
技術の力は、省電力、省資源化に
貢献することは出来ても、省コストには貢献できないのだろうか。

もし「より安く作る技術」が「より品質の悪い製品を作る技術」と
言うのであれば、その解釈は間違っているだろう。
品質は様々な要件の上に結果として出されるものであって、
十分に対策が練ってあれば、製造ラインを速くしても、
コストを安く抑えても、同性能で低価格な製品を作ることが出来るはずである。
この年末商戦の時期に、何かと盛り上がれるものが
少ないというのが少し残念である。

景気低迷の影響も少しはあるだろうが、知恵を振り絞って、
少しでもデジタルテレビを普及すべく立ち上がるメーカーがいれば・・・・
とやはり企業の力頼みになってしまうのである。
確かに、「テレビは見れればいい」のだが、
このままでは見れなくなるという予備知識も必要である。
2011年以降、各放送局で過熱な熱戦が
繰り広げられるだろうが、この時点では既に遅い。
数十万円という大きなテレビを買うか、あるいは数万円程度のチューナーを買うか。
どちらにしてもある程度の知識が必要で、自分一人で
取り付けるには相当の時間がかかるだろう。
と言うことで誰かを呼ぶのも一つの手だが、特にアンテナ業の人などとなると
地上デジタル移行寸前の時期はとてつもなく忙しくなるのではないだろうか。

どちらにせよこれらは、早め、早めの準備が必要なのである。

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