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KDDIは10月27日、2008年au秋冬モデル7機種と、ExpressCard/34型の
EV-DO Rev.A対応データ通信カードを発表した。
今回の秋冬モデルは、「映像美」をテーマにAV関連のスペックを大きく向上させた
ハイエンドモデルを中心に、防水薄型スライド、GSM国際ローミング対応、
コラボモデルなど、ユーザーのライフスタイルに合わせたラインアップで展開。
11月上旬から順次発売する。

以降はニュースの記事を元にまとめてみたのでご覧頂きたい。

・auの得意技「有機EL」で攻め攻勢
解像度が以前の240(横)*400(縦)から、480*800と格段に向上。
Windows 95が発売された当時、普及していたディスプレイの解像度は
ほとんど640*480だったため、今になってようやっとある意味で
「携帯」が「パソコン」を超えたと言うことになる。
超えたと言っても断言できるのは数項目しかないが。
しかも有機EL。どの方向から見ても同じように見えるなどのメリットがある。
SONYでは、超薄型テレビとして有機ELが採用された経緯がある。

・国内最高、809万画素カメラ搭載
今回発表された機種の中から、数年前のデジカメを超えた性能を持つものがある。
W63CAである。
W61CAのカメラ画素数は以前レビューしたとおり、500万画素前後である。
それを超える性能というのだから、日本の携帯にさらに磨きがかかり、
他の会社との競争が激化する可能性もある。

ここからは、他の会社との競争面について触れていきたい。

・「主張しすぎない」
デザインがすごい、
とデザインを主張しすぎると、逆にそのデザインがすばらしく思えなくなる。
携帯なども含む芸術的作品は、自分が見てどう思うのかであって、他の人に勧められて
空気を読んで同情する、或いはCMや広告を見てキャッチフレーズに惹かれ
買ってしまったなどと言うのは、後で必ず後悔する羽目になる。
ましてやデザインに興味を持ってかったとしても、いざ使ってみると意外に不便なところが
多かったりというのがまた携帯の面白いところでもあり少し痛いところでもある。
携帯というのは、やはり自分が使う物であるから、自分で決める物ではないかと思う。
(親など保護者に決定権がある場合はそれは仕方なく受け入れるしかないが。)
パソコンであれば、どのような機種であっても基本ソフトウェア(OS)は同じであるため、
最低限の操作は行うことが出来る。機種によって差がある点というのは、さほどない。
それに+αしてメーカーがソフトを入れてくれるかどうかは、サービスによる。

・会社のイメージ
ソフトバンクと言えば~ ドコモと言えば~ auと言えば~
ここに入る代表的な句は、「ソフトバンクと言えば料金が安い」
「ドコモと言えば定番、元祖」
「auと言えば音楽」と言うのが一般的だが、
人によってこのへんの考え方は異なってくるかもしれない。
とにかく、このような会社のイメージにいかに沿った
端末作りが出来るかというのが焦点になってくる。
会社のイメージを崩すような端末が出てきた場合には、
それは会社を汚すことにも繋がりかねない。
携帯会社にとっては、携帯の新端末が顔であり、命なのである。
特に新端末発表会と、なると。

・人の目を引く数字
人は、やたらと数字で物事を決めてしまう習性が高い。
特にそれは機械について知識のある人ほど強いようで、それは経験論から
「数字の高い物がすばらしい」というイメージに結びついてしまっているからである。
例えばCPUのクロックで3GHzと4GHzであれば4GHzの方が速くなる。
だが、Core 2の3GHzとP4の4GHzとなるとどちらが速いかは分からない。
携帯にはそのような論理的思考は特に必要としないため、充電時間や
待ち受け時間など、数字で決めてしまう客が多いようだが、
今回のauの発表会で出てきた数字は「800万画素」「480*800有機EL」
この数字が果たしてどれだけすごいのか検証して
みたいところだが、いまいち根拠がつかめないので保留。
ただ、「携帯のカメラは飾り」と持論を
説いていた人にとっては、少し痛手となったのではないだろうか。
確かに携帯という省スペースに、
何センチも幅があるデジタルカメラを凝縮することは不可能に近い。

それを可能にし、ましてや画素数を上げることに
成功したのは、それは既に日本の技術力が飾り程度で
終わらされる物ではなくなった
と言うことを意味しているのである。
いつの時代からか、日本の技術力は人々を驚かす「本気」モード
へと突入していたのである。
なぜなら、残念なことにそうしなければ顧客を獲得できない時代になってきたからだ。
資金を投入してでも、赤字を抱えてでも、新技術を投入する。そう、顧客のために。
iPhoneを筆頭として、Appleの技術革新には何度も驚かされた。
それに追随するように、多くのメーカーが多くの改良機種を出し、
多くの人々に買われ、共感されてきた。
そのたびに、スペックを示すものは数字で表された。
何万画素、何時間、何ピクセル・・・などと。
最終的には「何円」と言う話に帰着してくるのだが、それも数字である。
携帯にとってもはや、使う携帯を絞り込むために
「数字」は欠かせない存在となってきたことは明らかだ。

すなわち、携帯の競争面においても数字が武器になる、と言うことである。
なぜなら、携帯は、最も多く使われる場合でその人の右手になる可能性もあるのだから。

・小さな努力をこつこつと
パソコンのソフトウェアを更新することは出来ても、
携帯のソフトウェアはそう簡単に更新することは出来ない。
いくらLinux系のOSが搭載されていると言っても、
更新できないものは更新できないのである。
何度も脆弱性脆弱性と言ってパッチを適用しているパソコンと違って、
携帯はそれらのリスクがないのでその分パッチを適用する場面が減る。
つまり、携帯においてソフトウェアを更新する場合と言えば
ほとんどは不具合を修正する目的ぐらいである。

簡単に更新できないと言うことは、新機種の発売後にまた
新しい機能などを追加したいと思えば、次期機種に搭載していくことになる。
すなわち、機種が新しくなればなるほど機能が増え、その分リスクも増えるというわけだ。
今までの携帯は不具合と言ってもさほど大きな問題にはならなかった。
しかし今日の携帯電話は、動画も扱え、
パソコン用のページも見れ、メールも送れ・・・と高機能になっていくうちに、
最終的にソフトウェアにバグが出来てしまう。
そのバグが何らかの原因で発動して、電源が入らなかったり、
音が鳴り続けたりなどといった不具合を引き起こす。
新しい機能を追加しつつ、バグを直してより安定する携帯を作る。
つまり、小さな努力を積み重ねていく必要がある、と言うことである。

小さな努力は、やがて大きな実となり、実を結ぶのである。

それは、携帯を作る側も、使う側も、変わらない意識の問題である。
携帯を作る側の熱意に、使う側が応える。当然のことだと思う。
作る側と使う側が意気投合してこそ、携帯を使うことが出来ると言っても過言ではない。
携帯自販機などを作っても良いとは思うが、未だに何故対面による契約が
続いているのかというと、携帯を引き渡す時点で
全ての契約に承諾、つまり作る側と握手したと言うことである。
そのようになった以上は、違法目的に使ったり、
どこかに捨てたりなど、粗末な扱いをすることは避けたい。

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