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HOME > > [PR] > 雑記 > 今度のauはすごい! 「本気のauをお見せしたい」 逆襲始まる  

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「本気のauをお見せしたい」

KDDIが10月18日に開いた2010年秋冬・11年春モデル発表会は、
プレゼンテーションのほとんどの時間をスマートフォン関連の内容が占め、
従来型携帯電話(フィーチャーフォン)の紹介はわずか5分間だった。
auは元気がないほしいものがない昔はよかった
などと言われてきた。
これはほとんど、スマートフォン発売の遅れによるものだ。」
12月に新社長に就任する田中孝司専務はこう話し、
スマートフォン分野での遅れを一気に取り戻す構え。
来年度は新機種半数以上をスマートフォンにしていくという。
もう一度、みんなが期待できるauにしたい。
auは今日から変わると分かってもらえれば。
いつもは発表会の度にスレが葬式になる2chだが、今回はあまりならなかった模様。
Ustreamによる生中継でも、平日午前のビジネスタイムにもかかわらず
1万人以上が同時視聴。期待度の高さをうかがわせた。

1.今後のauを決める5つのポイント
<新機種>
・国産スマートフォン
外国のものそのまま輸入で楽に儲ける他社とは大違い。
android2.2でFlash10も見れる!
ニコ動やYouTubeもパソコンと同じ画面で見れる!
AdobeとケンカしてFlash 10見れないiPhoneとは大違い。
ワンセグお財布搭載でiPhone対抗!
外国人は機能を求めるが、日本人は使いやすさを求める。ここが洋と和の大きな違い。
日本独自機能で勝負をかける試金石スマートフォンを
auがライバル他社に先駆けていち早く発売!
これでandroidの未来が決まる!

<新サービスの普及促進>
・マルチキャリア
通信速度が理論値3倍速くなる!
(一部地域・理論値:受信最大9.2Mbps、送信最大5.5Mbps
それ以外の地域でも理論値2倍の高速化!(受信最大6.1Mbps、送信最大3.7Mbps)
他社既存の3G高速通信サービスよりも一番速い! 一番広い!(対応エリア)
※他社既存の3G高速通信サービス
キャリア サービス名称 受信最大速度 送信最大速度
au WIN HIGH SPEED 9.2Mbps 5.5Mbps
ソフトバンク 3Gハイスピード 7.2Mbps 1.4Mbps
ドコモ FOMAハイスピード 7.2Mbps 5.7Mbps
au従来 - 3.1Mbps 1.8Mbps
大幅な基地局新設などを必要とせず、基地局のソフト更新と対応端末の
整備だけでKDDIにもユーザーにもメリットのある一石二鳥を実現。
4Gまでの「つなぎ」と関係者も明言するマルチキャリア!
※公式サービス名は「WIN HIGH SPEED」だが、本記事では長いのでマルチキャリアと記述。
また、あくまでも理論値であるため、実際の利用で
必ずしも2倍、あるいは3倍速くなるとは限らないので注意。

・スナドラ
スナドラとは、スナップドラゴン(Snapdragon)の略。
米クアルコム社が開発しているモバイル用CPU(中央処理装置)のこと。
第1世代は2007年に発表された。
1GHzのCPUでサクサクに!
ちなみに今までのCPUは300MHzだったので理論値約3倍の高速化!
ネット中のページの移動速度、データフォルダの
写真一覧を開く速度、Eメールメニューを開く速度、すべてがサクサクに!
ガラパゴスケータイでスナドラ搭載をアピールしているのは今現在auだけ!
※スマートフォンの一部に800MHzのスナドラが搭載されているもの(IS05)が
ありますが、フィーチャーフォンのスナドラはすべて1GHzです。
※スナップドラゴンの世代
(11/25追加:かなり専門的な話なので、興味のない方はすっ飛ばして下さい)
チップセット名 世代 プロセスルール 採用機種
QSD8650 第1世代 65nm IS05以外のスナドラ搭載全機種
QSD8655 第2世代 45nm IS05
スナドラは現在までに2種類あり、auでは第1世代が広く採用されている。
第2世代はプロセスルールを微細化したバージョンアップ版であり、
来春発売のIS05だけの採用ということで、進化による効果が
大きければ他の端末にも拡大していくのだろう。
一般的にプロセスルールの微細化によって、製造コストが下がり、
低消費電力になることで動作クロックを上げることが出来るとされている。
しかし、動作クロックの上昇はリーク電流(絶縁されている部分に電流が漏れ出すこと)の上昇も
招き、発熱の原因となってしまう。これで失敗したのがパソコンのPentium 4というCPUである。
第2世代スナドラの搭載は、バッテリー持続時間の上昇という点で
ユーザーにも大きなメリットをもたらすため、期待が高い。

・スナドラ×マルチキャリア
両方搭載しているフィーチャーフォン、スマートフォンもあり。
スナドラとマルチキャリアの相乗効果により、マルチキャリアの高速通信を
最大限生かせるようになり、ケータイ生活がさらに快適に!
この二つの高速化技術はケータイの毎日使う機能の基礎的な処理を高速化するものであり、
例えば一分一秒を争う電車の乗換の表示などにおいても高速に表示できるため、
日常の身近な操作で高速というメリットを実感することが出来るはずである。

・Wi-Fi(ワイファイ)
無線LANの電波を拾って高速インターネット!
適当にBUFFALOなどの無線親機を買って電波を飛ばせば、パケ代無料!
これによってさらなる家ナカ通信を加速させ、KDDIにとっては
本来期待できる通信料収入が犠牲になる可能性。
(所詮定額だから、といってもWi-Fi以外の通信が少なければ定額の上限に達しない場合もあり、
積極的にWI-Fiを利用すればパケット料金も少しは下がる)

・Skype(スカイプ)
スカイプとKDDIがアジアで初の戦略的包括提携を締結!
しかもauの回線を使う回線交換方式で通話も高品質!
(回線交換方式による提携はスカイプにとっては世界で3社目)
以前から予告されていた「禁断のアプリ」はスカイプだった!
しかもスマートフォンのスカイプ搭載は当然のこと、
ガラパゴスケータイ(フィーチャーフォン:従来型の携帯電話)にもスカイプ搭載断言!
これでどうなるか?
-スカイプ同士の通話は無料であるため、
KDDIにとっては本来期待できる通話料収入が犠牲に。
iPhoneなどでも普通にスカイプ使えますけど?
-これらはすべて公式アプリ。auで提供されるスカイプのアプリは、消費電力の低減などの
独自の調整を施したau専用のアプリ。しかも回線交換方式なので音質もいい。
これが他のスカイプアプリとは違う大きなメリット。
「新しい時代に、新しいアプリを提供したい」(増田本部長)
「Skype同士の通信は無料、という前提は守って決めていきたい」(田中専務)
社内でも異論が上がったそうだが、若者の心をつかむには、
Skypeとの連携は欠かせないと判断したのだろう。
11月8日に、Skype auの料金が以下のように発表された。
発信元 着信先 形態 料金
Skype au Skype au 発信 0
Skype au 他のSkype 発信 0
Skype au 海外の固定電話・携帯電話 発信 Skypeクレジットで支払い
(Skype社から購入)
Skype au 国内の固定電話・携帯電話 発信 Skype auでは利用不可
(普通に携帯から発信する)
他のSkype Skype au 着信 0
Skype auから他のSkypeについて、課金がされるのではないかと多くの
ユーザーの間で思われていたが、2011年11月30日まではこの料金ということで、
auの本気度を見せつけられたユーザーも多いのではないだろうか。

・Wi-Fi×スカイプ
フィーチャーフォンにスカイプが搭載されるのはもう少し先になるため、
両方を叶えることが出来るのはしばらくスマートフォンだけになりそうだが、
高速インターネットが出来る上に友達との高品質な通話が無料で出来るなら、
よりパソコンとの距離が近くなっていくような気がする。
パソコンで出来ないこと、それが通話。でも代わりに通信は速い。
パソコンで出来ることの全てが出来なくても、その機能を抑えて
いいとこ取りをしたのがスマートフォンであると考えると簡単だろう。
要するに、普通にパソコンでネットサーフィンが出来る人なら、
スマートフォンも使いこなせるはず!
ということ。
この二つは、経営陣にとって魅力的なものではなく、
どちらかというと顧客にとって魅力的な存在。
KDDIは本来期待できる通信料・通話料収入が減るという意味でも
「捨て身の作戦」でiPhoneに奪われたシェア奪回を狙う!

・KCP+とKCP 3.0
これほどまでに猛烈にフィーチャーフォンの
共通プラットフォームを宣伝しているのもauだけ。
KCPはフィーチャーフォン用の共通プラットフォーム。
現在のところ、スマートフォンにはandroidを採用しているため、KCPは関係ない。
初期のKCP+は不具合だらけでフリーズ当たり前の
トロトロでユーザーをイライラさせたらしいが、最近は改善されつつあるそうで。
で、そのイメージを完全に払拭すべくスナドラ搭載のKCP3.0を投入!
KCP+に比べソフトウェアに変わりはないが、ハードウェアの共通部分を増やしたとか。
2005年5月~ KCP
2007年10月~ KCP+
2010年5月~ KCP3.0
早くから統一プラットフォームの導入に着手し、端末メーカーの負担軽減を模索してきたKDDI。
それがメーカーによる独自開発を加速させ、
現在の携帯の高機能化に結びついているのかもしれない。
androidにいち早く飛びついたのもKDDI。
そこには今までKCPという共通プラットフォームを構築してきたKDDIと
共通化を進めたOSであるandroidとの思惑が重なったのであろう。

2.auに乗り換えたい人へ
端末購入時、端末代金の支払方法に関して、どちらかのコースを選択する。
・シンプルコース
端末代金を顧客が全額負担(分割支払い可能)する代わりに、月々の基本使用料が
少し安いシンプルコース用料金プランを利用可能。2年縛りなし。
分割の場合、途中から機種変しても、支払い済代金との差額を支払うだけでよい。
頻繁に機種変をする人におすすめ。
・フルサポートコース
端末代金をKDDIが全機種一律16,800円負担する代わりに、
月々の基本使用料は若干高め。2年縛りあり。
購入時の料金をなるべく抑えて、長く利用したい人におすすめ。

最初にどちらのコースを選ぶかで、基本料金も変化する。

・auの料金プラン
かなり簡単です。
他社であれば、よく似た多くの料金プランの中から一つを選んだり、しかも排他的な
サービスがあったりといろいろと複雑だが、auは簡単!とにかく簡単!
基本的に決めるのは
料金プラン(基本使用料・通話料)とパケット割引サービスだけ。
ちなみに、+αで誰でも割(申し込み必要だが、月額料金は不要)に契約すると
基本使用料誰でもいきなり半額!
半額でも無料通話はそのまま!
(2年単位の継続契約。ただし中途解約で9,975円)
ぶっちゃけ料金プランと誰でも割、パケット割引サービスに加入すれば、
ネット使い放題でもそこそこ安くなる!
なお、スマートフォンにおいては、これ以外にも
別途料金プランまたは割引サービスが発表される場合があります。

基本使用料
無料通話は申し込み不要で上限額まで無期限繰り越し!
※最後にシンプルとつくものはシンプルコースあるいは
フルサポートで2年経過した人のみ選択可能。
プラン名 通常料金 誰でも割契約時
(通常の半額)
無料通話 通話料
(1分あたり)
繰り越し
上限
10時間通話時
通話料
プランE
(ガンガンメール:
Eメール
送受信無料)
3,240 1,620 0 21*2
=42
- 25,200
プランEシンプル
(ガンガンメール:
Eメール
送受信無料)
1,560 780 0 21*2
=42
- 25,200
プランSS 3,780 1,890 1,050 21*2
=42
5,250 25,200
-1,050
=24,150
プランSSシンプル 1,961 980 1,050 21*2
=42
5,250 25,200
-1,050
=24,150
プランS 4,935 2,467 2,100 16.8*2
=33.6
10,500 20,160
-2,100
=18,060
プランSシンプル 3,255 1,627 2,100 16.8*2
=33.6
10,500 20,160
-2,100
=18,060
プランM 6,930 3,465 4,252 14.7*2
=29.4
15,750 17,640
-4,252
=13,338
プランMシンプル 5,250 2,625 4,252 14.7*2
=29.4
15,750 17,640
-4,252
=13,338
プランL 9,975 4,987 6,615 12.6*2
=25.2
21,000 15,120
-6,615
=8,505
プランLシンプル 8,295 4,147 6,615 12.6*2
=25.2
21,000 15,120
-6,615
=8,505
プランLL 15,750 7,875 12,600 15.75 37,800 9,450
-12,600
=-3,150
プランLLシンプル 14,070 7,035 12,600 15.75 37,800 9,450
-12,600
=-3,150

パケット割引サービス
いずれもEZWeb+Eメールはどれだけ使っても4,410円の定額。
PCサイトビューアー・スマートフォン通信はどれだけ使っても5,985円の定額。
ならば、パケット単価や無料通信料は意味ないじゃないか!と思うかもしれませんが、パソコンと
接続して携帯のネットワークを利用して通信を行う場合は定額対象外の通信となり従量制で
請求されるので、それをカバーするのが無料通信料やパケット単価。
割引名 定額料 無料通信料
(定額対象外の
通信に対する
無料通信料)
パケット単価
(通常0.21円)
10MB通信時
通信料
(1パケット
=128バイト)
ダブル定額スーパーライト
(465KB[781円相当]
まで390円
390 390 0.105 8,601
ダブル定額ライト
(1.52MB[2,625円相当]
まで1,050円
1,050 1,050 0.084 6,881
ダブル定額
(4.88MB[8,400円相当]
まで2,100円
2,100 2,100 0.0525 4,300
パケット割WINミドル 4,200 4,200 0.02625 2,150
パケット割WINスーパー 7,875 7,875 0.01575 1,290
ISフラット
(スマートフォン専用:
他の定額サービスより
525円おトク)
5,460 0 0.02625 2,150
※ISフラットはフィーチャーフォンは契約できないが、スマートフォンの場合、
上記のパケット割引サービスの中から一つを選択する形になる。
なお、ISフラット以外の割引サービスの場合、
スマートフォンの単独通信によるパケット通信料の上限は5,985円となる。

スマートフォン専用割引サービス
・ISフラット ・・・ダブル定額のように段階的な定額ではなく、スマートフォンの
大量通信に対応するため、通信量に関係なく一律"フラット"な5,460円の定額制サービス。
パケット通信料割引サービスにラインアップされるが、フィーチャーフォンでは利用できない。
・毎月割 ・・・ISシリーズを新規契約または機種変更で購入かつ、パケット料金割引サービス
「ISフラット」または「ダブル定額」の加入を条件に、機種に応じた一定額を
毎月の利用額から最大2年間割り引くサービス。
IS03の場合、月額割引額は1,500円と設定されており、この場合2年間では
36,000(=1,500*24)円安くなり、IS03などのスマートフォン月額代金の負担を大きく軽減する。
[11/25訂正]
あくまでも「実質価格」としての販促であり、これについては店員は
深く説明しないと思われるので独自の解釈が必要である。
ということで、購入を検討している方はショップや店などにもよるが、
63,000円前後の支払いが必要となる。その上での、月額割引を行うのが毎月割なのである。
なお、支払いについては一括あるいは分割が選べるとのこと。現金のほか、ポイントも使用可。

3.おすすめ秋冬+春モデル
auユーザーも必見!
カタログに載る表スペックだけではなく、裏スペックもすごい!
auの「顔」にふさわしい代表6機種+スマートフォンを紹介!
カタログにはあまり載らないが、消費者が重視する「裏スペック」を中心に掲載!

・フィーチャーフォンスペック比較
赤文字の基準・・・下線部以外=表内で唯一対応、またはスペックが一番高いこと。
下線部=対応している、またはスペックが一番高いこと。
auのフィーチャーフォンはすべて防水対応!(iidaブランドを除く)
生活に密着する携帯だからこそ、日常のちょっとしたトラブルで壊れてほしくないもの。
auであれば、気づかずとも「防水」を身につけることで緊急事態に備えられる。
スペック比較では、専門用語が連発しています。
本記事では、用語が登場する順番に並び替えた独自の用語解説も
載せていますので、分からない用語があればこちらをご覧頂きながら
お進みになることをおすすめします。

  S006 T006 CA006
・概要
メーカー ソニー・エリクソン 富士通東芝 カシオ
発売時期 来春 来春 10月下旬以降
→12月以降→12/3発売
連続待受(時間) 検討中 260 290
連続通話(分) 検討中 220 260
・ディスプレイ
解像度(ピクセル) 854*480 854*480 854*480
タイプ TFT TFT IPS
サイズ(インチ) 3.3 3.0 3.2
表示色数(万色) 1677 不明 26
・カメラ
カメラ画素 1620 裏面CMOS 1219 CMOS 1316 CMOS
ハイビジョン(720p)撮影 × ×
コンティニュアスAF × ×
・データ
データフォルダ(DF)容量 700M 不明 500M
microSD、
microSDHC(32GB)対応
・内部
マルチキャリア ×
Wi-Fi(ワイファイ)
スナドラ(1GHz CPU) ×
日本語入力 POBox Pro 5.0E ATOK ATOK
KCPバージョン 3.0 3.0 +
FM ×
・外部
防水
タッチ × ×
機構 スライド スライド 回転2軸
GSM × ×
Bluetooth
バッテリー容量 930mAh 930mAh? 830mAh
・独自機能 カメラ新UI
最新CMOS
28mm広角
インカメラ
4,000個の絵文字
搭載
ハイビジョン撮影
超解像デジタルズーム
(13M+3倍ズーム)
28mm広角
3Mで30fps連写
microHDMI搭載
防塵・防水IPX8対応


  SH010 G11(iida) X-ray(iida)
・概要
メーカー シャープ ソニー・エリクソン 富士通東芝
発売時期 11/6 来春 11/6
連続待受(時間) 300 検討中 270
連続通話(分) 270 検討中 210
・ディスプレイ
解像度(ピクセル) 854*480 854*480 854*480
タイプ NewモバイルASV TFT TFT
サイズ(インチ) 3.4 3.2 3.0
表示色数(万色) 26 不明 26
・カメラ
カメラ画素 1410 CCD 808 CMOS 808 CMOS
ハイビジョン(720p)撮影 × × ×
コンティニュアスAF × ×
・データ
データフォルダ(DF)容量 700M 不明 828M
microSD、
microSDHC(32GB)対応

(Class 2以上、
セキュア対応)
・内部
マルチキャリア ×
Wi-Fi(ワイファイ) ×
スナドラ(1GHz CPU) ×
日本語入力 iWnn POBox Pro 5.0E? ATOK
KCPバージョン + 3.0 3.0
FM × ×
・外部
防水 × ×
タッチ × ×
機構 回転2軸 スライド 折りたたみ(非2軸)
GSM ×
Bluetooth
バッテリー容量 900mAh 不明 930mAh
・独自機能 ProPix
ノイズリダクション
ISO12800
14M+5倍ズーム
28mm広角
情報、名刺、
テキストリーダー
ベールビュー
自動デコメ変換
スマートリンク辞書
FMトランスミッター
強化ガラス
採用で、
触感性・耐汚・
耐指紋性の向上
 
フォトビューアー
ECOモード
のぞき見防止
LEDサブディスプレイ
透明スケルトン
ダミー部品なし、
ただしあえて
隠している部品あり

・スマートフォンスペック比較
赤文字の基準・・・下線部以外=表内で少数対応、またはスペックが一番高いこと。
下線部=対応している、またはスペックが一番高いこと。
  IS03 IS04 IS05 IS06 iPhone 4
(参考)
・概要
メーカー シャープ 富士通東芝 シャープ Pantech アップル
発売時期 11/26 2月頃 3月頃 12月下旬以降
→12/23
2010年6月
暫定連続待受(時間) 200 300 検討→240 190→200 300
暫定連続通話(分) 230 310→260 検討→450 300 420
・ディスプレイ
解像度(ピクセル) 960*640 854*480 854*480 800*480 960*640
タイプ NewモバイルASV TFT NewモバイルASV TFT IPS
サイズ(インチ) 3.5 4.0 3.4 3.7 3.5
表示色数(万色) 6.5 26 26 1677 26
・カメラ
カメラ画素 957 CCD 1220 CMOS 800 CMOS
→805 CMOS
500 CMOS 500 裏面CMOS
ハイビジョン(720p)
撮影
コンティニュアスAF ? ? ?
・内部
Android 2.1 2.1 2.2 2.2 -
テザリング - - × ×
(別途
日本通信と
契約要)
Flash 10対応 × × ×
V8エンジン × × ×
CPU スナドラ1G スナドラ1G スナドラ800M
→スナドラ1G
(新チップ)
スナドラ1G A4 1GHz
マルチキャリア × × -
ワンセグ × ×
お財布 × ×
赤外線 × ×
Eメール・
Cメール送受信
C受信のみ
アップデート対応
Eのみ
緊急地震速報 × アプリ利用
jibe -
Skype ◎(回線交換版)
無線LAN b/g(Wi-Fi) b/g/n
microSD、
microSDHC
(32GB)対応
×
6軸センサー
Bluetooth 2.1+EDR
日本語入力 iWnn IME ATOK iWnn IME iWnn IME 純正orATOK
フリック入力
バッテリー 1,020mAh 1,300mAh 1,230mAh 1,320mAh 1,420mAh
モリサワ+Ocean UI × ×
・外部
寸法
(幅*高さ*厚さ:mm)
63*121*13.3
→63*121*12.6
62*126*12.2
→62*126*11.9
55*112*14
→55*112*14.2
59.4*115.95*11.2
→60*116*11.7
58.6*115.2*9.3
防水 × × × ×
カラー オレンジ
ホワイト
ブラック
ブラック
ホワイト
ホワイト
ピンク
グリーン×
ブラック
(枠がグリーン、
背面がブラック)
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
(=2011年春)
3.5mmイヤホン ×(micro
USB経由)
microHDMI × × ×
・独自機能 メモリ液晶
ベールビュー
ProPix搭載
カメラの独自UI
名刺、情報、
テキストリーダー
FMトランスミッター
伸縮アンテナ
ワンセグ
視聴予約、録画可
歩数計
スマートリンク辞書
ブログアップツール
ノイズリダクション
メイン画面独自UI
NX!UI
女性向けデザイン
ブログアップツール
第2世代スナドラ
KDDI独自
サービス非対応
独自UI
(3Dアイコン)
スマートノート
独自3Dエンジン搭載
Pantech動画
2011年3月以降、
大幅アップデート
iTunes同期
App Store
特殊ディスプレイ

この記事はここで終わりではありません。
「つづきを読む」が表示されている場合は、クリックすると続きをご覧になれます。
続きの部分では、KDDIとGoogleについて、またスペック比較で登場した
専門用語の解説、総評を書いています。よろしければご覧ください。

拍手


4.KDDIとGoogle
以前から積極的に提携しており、トップページにGoogleのエンジンを採用するなど、関係も深い。
そんなGoogleから携帯用OSが出たと言うことで、いち早く名乗りを上げたのがKDDI。
発表会でもGoogleの担当者が登壇して話をするなど、
KDDIとGoogleの関係をアピールしたい部分もあるのかもしれない。

・Android(アンドロイド)2.1と2.2の違い
Androidとは、Googleが携帯端末向けにLinuxベースで
開発したオープンソース(ソースを全て公開する形式)のOS。
日本発のトロンと同じように、無償かつオープンソースで配布され、全世界の
誰もが自由に開発・改良できるOSであるため、Windowsなどのように
開発元へのライセンス料の支払いが不要である。
その分端末メーカーは独自開発に専念することが出来るため、
従来に比べ端末代金の低価格化に貢献している。
また、付属アプリケーションも標準で全て付属していることで、端末メーカーは独自機能の開発に
専念できるようになるため、これもKCPで考えが似ているKDDIが積極的採用に動いたのだろう。
Android2.1と2.2はたかが0.1の違いだが、約半年経ってのリリースであるため、
多くの機能が変更されたメジャーバージョンアップとなっている。
そのため、ユーザーの間では「2.1より2.2」を望む声が高まっており(ソフトバンクの
今秋発表のandroidスマートフォンはすべて2.2を搭載している)、auでは現在2.1を搭載して
発売されるスマートフォンについては将来的な2.2へのアップデートを行うと予告している。
auのサイトなどでは「最新OS Froyoを搭載」などと記述されているが、
これは厳密にはフローズンヨーグルトの略(Wikipedia参照)であり、
androidの洒落た開発姿勢が理解できるだろう。
オープンなソフトは、必ず発展する。このことを、信じてやまない。
  2.1
(Eclair:エクレア)
2.2
(Froyo:フローズンヨーグルト)
Flash Lite 4.0
Flash 10 ×
V8エンジン ×
動作の高速化 ×
テザリング ×
アプリの自動更新 ×
バグレポート ×
SDカードへのアプリ保存 ×
Linuxカーネル 2.6.29 2.6.32

・Android、無限に広がる世界
たとえばiPhoneなどでソフトを購入する場合、一元的なソフトの購入場所である
「AppStore」からしか購入は出来ないが、Googleはサードパーティーマーケットの概念を
肯定しており、Google以外の企業がandroid用アプリを販売することも認めている。
(Google自体も「Android Market」という名でandroid向けマーケットを提供している)
つまり、これによって、「ソフト販売」という分野でのビジネスが成り立つわけである。
同じソフトでも販売会社によって販売価格が異なれば、それは当然競争となり得るわけで、
競争によるマーケットの活発化というものをGoogleは視野に入れているのかもしれない。

5.用語解説
・TFT、IPS、ASV
  TFT IPS ASV
概要 一般的な
液晶画面の一種。
日立が開発。 シャープが開発。
メリット ・製造コストが安い。
・高画質にしやすい。
・視野角を広くする技術
(上下左右178度)
・視野角を広くする技術
(上下左右170度)
・高コントラスト。
・応答速度も高速。
デメリット ・色が角度によって
違って見えてしまう。
(視野角が狭い)
・光を多方向に分けるので
発色などが弱くなる。
・視野角が広い分、
応答時間が遅く
動きの速い
動画再生は苦手。
・特に応答速度が遅く、
ワンセグの動きの激しい
サッカー番組などで
差が出やすい。
・コントラストが低い。
・光を多方向に分けるので
発色などが弱くなる。
・視野角が広い分、
応答時間が遅く
動きの速い
動画再生は苦手。
 
となると、TFTよりもIPS・ASVのほうがいいということになるが、
IPSは視野角重視、ASVはTFTとIPSのいいところ取りといった感じであろうか。
選ぶなら個人的にはデメリットの少ないASVのほうがよいだろう。

・CMOS(シーモス)とCCD
  CMOS CCD
メリット ・電荷の読み出しが速い。
→高速連写が可能
・システムオンチップ
・消費電力が小さい。
・ノイズがCMOSより少ない。
・CMOSより感度が高い。
デメリット ・高速に動く被写体に弱い
→画素によってブレが発生し、
画像の歪みにつながる
・固定パターンノイズが
発生しやすい。
・電荷の読み出しが遅い。
→連写に限界がある。
・1画素あたりの受光面積が
小さくなりがち。
・高電圧(12~15V)が必要。
・スミア現象(明るい光を
写した時に縦の線が写る現象)

・裏面CMOS
内部構造的に、フォトダイオードと配線の位置を逆にしたCMOSセンサー。
今までは逆にする技術が難しく、実現できなかった。
人間の感覚としては、目の細かい金網を通して
見ていたものから、金網を外すとどうなるか、といった感じだ。
ソニーの「Exmor」では同じ画素サイズのCMOSセンサーに比べて感度が2倍になったという。
これにより、すべての光がフォトダイオードに到達するようになり、
光を効率よく取り込むことが出来るようになった。斜めからの光も入りやすくなっている。
感度に関しては、今までCCDに軍配が上がっていたが、
裏面CMOSの登場により、CMOSも引けを取らない感度になったということである。
今ではデジタルカメラを選ぶ基準として、参考にするユーザーが多い。
メーカーも「裏面CMOS」をうたい文句とし、他社との差別化の武器として利用している。

・ハイビジョン
高精細な映像のこと。縦の解像度によって2種類に分けられており、
1080p(1920*1080=207万画素)と720p(1280*720=92万画素)がある。
なお、1080pはフルHDとも呼ばれる。ちなみに、今までのVGA(640*480)解像度の
総画素数は30万画素であり、720pはVGA比3倍の総画素数を持つことになる。
ハイビジョンムービーとは、高精細な映像を撮影できる技術のことを指す。

・コンティニュアスAF
動く被写体に対して、常にピントを合わせ続ける機能。
手動によるピント合わせ作業が不要のため(たとえオートフォーカスといえども)、
初心者には好意的に受け入れられているようである。
ただしこの機能のデメリットとして、バッテリーを滝のように消費するので注意が必要である。
ピント合わせ一つにも複雑な論理演算が内部でなされているわけで、それを連続的に行って
あたかも自動でやっているように見せる技術であるが、今までやっていたピント合わせ作業を
自動でやってくれるだけであって、結果的に電力消費量としては増えてしまう。
よって、コストパフォーマンス的にはバランスのよい機能とはいえないのかもしれない。

・microSD、SDHC
フラッシュメモリに属するメモリーカード。
その名の通り、写真や動画などを記録できるカードである。
大きさや容量などによって複数の規格があるが、携帯電話用として現在広く
普及しているのはmicroSDとmicroSDHCである。外見上の違いはないが、
表面に表示されているマークが異なるので、両者の識別は容易である。
microSD対応機器ではmicroSDHCカードを使用することができないが、その逆、
つまりmicroSDHC対応機器で旧来のmicroSDカードを使用することは出来る。
ちなみに、microSDの最大容量は2GB、microSDHCの最大容量は32GBである。

・日本語入力
日本語を入力するためのプログラム。
Windowsの世界ではIMEやATOKが有名だが、それと同じようなものである。
  ATOK(エイトック) PoBox(ピーオーボックス) iWnn(あいうんぬ)
販売元 ジャストシステム ソニー オムロン
種別 日本語入力システム 日本語変換予測システム 日本語入力システム
得意分野 連文節変換
→長文の変換において
特に大きな威力
(高い変換精度)
を発揮する。
予測変換
→同じ文章を何度も打つ
場合などに特に大きな
威力(入力時間の短縮)を
発揮する。
・豊富な辞書
・時間や喜怒哀楽を
判断した変換候補
補足 au携帯の日本語入力
システムとして
定番であり(KCP+で原則
ATOK搭載とされた)、
最近ではカシオ携帯などに
よく採用されている。
ソニー・エリクソン製端末では
iWnnと組み合わせたもの
(辞書不足を補う目的)が
インストールされている。
元々ワークステーション
向けに開発された
日本語入力システム。
予測変換機能もある。

・KCP(ケイ・シー・ピー)
auの統一プラットフォーム。
  KCP KCP+ KCP3.0
投入時期 2005年5月 2007年10月 2010年5月
共通範囲 ・BREW
・アプリケーション
・チップセット
・無線通信制御のミドルウェア
・オペレーティングシステム
・共通デバイス
・UIの部分共通
・新チップへの最適化
・一部ハードの共通化
追加機能 ・アプリケーション連携
・UI連携
・マルチプレイウィンドウ
(現在はコスト削減のため
搭載されていない)
・クイックアクセスメニュー
・EV-DO Rev.A
・シャープ開発のLCフォント
・ATOK
・LISMO Port、LISMO Video
・着うたフルプラス
・Full Game!
(大容量ゲームのプレイ)
・待受画面へのウィジェット機能
・net K2(高音質にする技術)
・新ブラウザ導入と操作の統一
・スナドラ対応
・マルチキャリア対応

・防水
水が機械内部に侵入しない機能。
もし仮に侵入しても、機械の動作に影響を与えない機構を指す。
防水については、JISで等級が定められており、一般的にIPX7
「全方向からの水流に耐え、水深1mに30分間放置しても浸水しない程度」
一方、その上級のIPX8では
「水深1.5mに30分放置しても浸水せず、なおかつ水中使用が可能であること」とあるが、
厳密には決められておらず、深さや時間の数値などの条件はメーカーと試験認定機関との
協議によって決められるとされている。

・タッチパネル
液晶パネルとノートパソコンのタッチパッドを組み合わせたもので、
画面上を指で触れることで機械を操作する入力装置。
操作を直感的に理解しやすくするために用いられる。
従来は1点のみ対応のものが多かったが、現在は2点や3点の指の動きを感知できる
タッチパネルもあり、2本の指を使って拡大・縮小を行うピンチ操作が可能となった。

・スライド
ディスプレイが常に前面に露出し、物理キー(操作ボタン)部分をスライドさせて取り出す機構。
物理キーを収納して表面に物理キーが一切無い(フルフェイス)場合、
表面はスマートフォンと同じような様相を醸し出す。
スライドのメリットとして、スライドするだけで携帯電話が操作可能となるため、折りたたみに
比べ画面を確認するまでのタイムラグが少なくて済む。(すぐに画面を見られる)
また、物理キーがスペース上の制約から必然的に
小さくなり間隔も狭くなるため、操作しやすくなることがある。
(手が大きい場合は、かえって操作しにくくなることも考えられる。)
さらに、折りたたみの構造部分を省略した分だけディスプレイを大きくできる。
デメリットとしては、ディスプレイが保護されず、前面に露出していることから外圧が
加わった時に壊れやすいかつ汚れやすく、内部機構としてレール上を走らせてスライドを
実現している場合には外圧などでレールを外れた場合に携帯電話に大きな損傷を
与えやすくなること、さらには上下が同じ形で判別しにくい場合、
暗い場所などで逆スライドの可能性があるということである。

・回転2軸折りたたみ
言葉で表現するのは非常に難しいが、
ディスプレイを上向き(表)にした状態で折りたたむことが出来る仕組み。
これにより、カメラとディスプレイが真逆の方向を向くため、
いわゆる「デジカメスタイル」となり、写真撮影なども比較的簡単に行える。
構図が取りやすい、ということであろうか。
また、携帯を開いた状態でディスプレイを回転すれば、ディスプレイとカメラを同じ向きに
することが出来るので、いわゆる自分撮りが可能である。
自分撮りについてはたいていの場合、携帯にその機能が搭載されているため、
その機能を利用すれば向きが反対になることはない。

・グローバルパスポートCDMAとGSM(ジーエスエム)
グローバルパスポートCDMAよりも広範囲をカバー。
世界196カ国で特別な申し込みなしで通信・通話ができる!

・Bluetooth(ブルートゥース)
電波を用いて簡単な情報のやり取りを行うための規格。
対応機器としてキーボードやイヤホンなどが挙げられ、特にBluetooth対応の
イヤホンの場合は無線で利用できるので、線が邪魔にならず便利である。
2ちゃんねるなどでは、直訳して「青歯」などと呼ばれる。

・UI(ユーアイ)
ユーザーインターフェース(User Interface)の略。
いわゆるユーザー側から見た画面のことである。
使いやすさなどもほとんどがUIで決まるため、スマートフォンなどでは
メーカーが独自開発するUIが使いやすさを表す一つの指標として重視されている。

・28mm広角
従来の35mm相当(フィルムカメラ)に比べ、
一度に広い範囲を写すことが出来る技術のこと。
35mm相当のカメラでは全景を撮影することが出来なかった場面でも、28mm広角であれば、
後に下がるなど撮影位置を変えなくても一度で全景や奥行きを写すことが出来る。
他にも、28mmよりさらに広く撮れる、24mm広角のデジカメも市場には出回っている。

・インカメラ
いわゆる「自分撮り」を簡単に行うために、
ディスプレイと同じ向きについているカメラのこと。
回転2軸であればディスプレイを回転させる必要があるが、インカメラはカメラの
部品自体がついているため、ディスプレイを回転させる必要なく自分撮りが可能である。

・連写(fps)
シャッターチャンスを逃さないようにするために、
短間隔で大量の写真を撮影できる機能。
fpsは1秒あたりにその動作が行える回数を示し、
連写でfpsの単位が使われる場合には、「1秒間に何枚撮れるか」を意味する。
大抵、連写の場合は処理能力の都合上、撮影できる画質数に制限が生じるため、
その仕様を理解した上で撮影する必要がある。

・microHDMI(マイクロ エイチ・ディー・エム・アイ)
映像とともに、著作権保護機能や音声も
一本のケーブルで伝送できるようにした映像伝送規格。
例えばHDMI対応のテレビに、microHDMI対応のスマートフォンを接続すれば、
HD映像を高画質なままテレビでも見ることが出来る。
なお、microHDMIは通常のHDMIに変換が可能であり、これによって映像が劣化するなどの
制限が発生することはない。変換ケーブルも広く市販されている。
また、過去の互換性問題への反省から、「HDMI対応」と名乗るだけでも
互換性テストに合格するなど厳しい条件が付けられているため、
HDMI対応機器同士の互換性問題は存在しない。

・防塵
「防水」は水を防ぐものだが、「防塵(ぼうじん)」はちり、ほこりを防ぐ機能。
よくあるのが、海に携帯を落とした場合に、海水だけではなく砂が入ることがある。
防塵対応であれば、比較的砂が入っても携帯の機構に影響を与えにくく、
比較的長期間利用が可能という考え方も
どこにも明言はされてはいないが、出来るかもしれない。

・iida(イーダ)
auブランドを展開するKDDIが、auとは別に展開する派生ブランドのこと。
auブランドでは端末の開発期間の都合などで端末デザインに
力を入れることが難しいため、その穴を補完するのが主な目的。
別ブランドと言いながら、運営主体はもちろんKDDIであるため、端末は普通に
auショップで購入でき、料金プランやアフターサポートもauブランドと全く同じである。
これにより、「性能重視」ならauブランド
「デザイン重視」ならiidaブランドといった風に、ユーザーの選択の幅がより広がる。

・ProPix(プロピックス)
シャープ製の携帯電話やスマートフォンに搭載されている画像処理エンジンの名称。
CCDとの組み合わせにより、高感度、低ノイズ性を高めたさらにクリアな画像に出来るとのこと。

・ノイズリダクション
画像などから、ノイズを除去する処理のこと。

・ISO12800(アイエスオー・イソ)
どのくらい弱い光を記録できるかを数値化したもの。数値が高いほどよい。
数値が大きいほど暗いところでもシャッター速度が上がってぶれにくくなり
撮影しやすくなるが、その分ノイズが増え、解像感や画質は低下する。
このほかにも、ISO6400、ISO3200、ISO1600・・・などとあり、最小はISO50である。
(ISOの最大値・最小値は機種やメーカーによる)

・14M+5倍ズーム
通常の携帯のカメラであれば、最高画質にした場合はズームは出来ない
(なぜなら、最高画質の画像から切り出してズームをしているため)が、SH010は、
最高画質の14Mに設定した状態でもデジタル5倍ズームが出来るということを意味する。
最高画質でなおかつズームが出来るというのは、
携帯電話のカメラとしてはかなり高性能な方である。
一般的なデジタルカメラであれば光学レンズがあり光学ズームがあるので当たり前だが。
CA006では、13M+3倍ズームと少し劣るが同様のデジタルズーム機能を備えている。

・ベールビュー
ASV液晶で視野角が広くなった分、電車の中などで左隣や
右隣の人に携帯の内容を見られる可能性も高くなる。
これに対処するために、保護シートなどを貼ることなく、携帯の機能として液晶を
制御して視野角をわざと狭くする技術がベールビューである。シャープが開発した。

・自動デコメ変換
スマートデコレーションと呼ばれている。
入力されたメールの文章や単語の内容を類推して、
自動でそれに応じたデコメの絵文字を挿入してくれる機能。
ただし、単語ごとに絵文字が入るというのは最近のトレンドからすれば
少しずれている気がするので、この変換を行った後に手動で
不要な部分の絵文字を削除する必要はありそうだ。

・FMトランスミッター
FM電波を送信する機能。通常、FM電波は放送局などから送信されているが、
この機能を使えば携帯電話からFM電波を送信することが出来る。
電波の届く範囲であれば、周波数を合わせれば
発信している内容について、誰でも聞くことが出来る。
周波数は大抵、端末側で設定が出来る場合が多い。
オーディオデッキが対応していれば、MDやカセットに録音することも出来る。
電波法の絡みについて心配する方もいると思うが、抵触はしないのでご安心を。
送信する電波が微弱であるため、免許などを必要とせず
いつでも何度でも無料で利用できる。
よって、見通し数メートルから数十メートルまで電波が届くが、壁があっても電波が
完全に無くなるわけではないので、秘密にしたい内容などは発信しないようにするべきである。

・強化ガラス(G11)
従来のガラスに比べ、割れにくく耐衝撃性を向上させたガラス。
他に、傷がつきにくいというメリットもある。

・Android 2.2へのアップデート
  IS01 IS03 IS04
アップデート予定 なし あり あり
アップデート時期 - 2011年春 時期調整中
11/18のKDDIの発表によれば、IS01については、お客様のご要望に応えられる
パフォーマンスを発揮できないとして、Android 2.1以降へのアップデートは行わないとした。

・テザリング
携帯電話やスマートフォン自体を無線LANの親機として、
各通信事業者の回線を利用して通信をする技術のこと。
パソコンのデータは一般的に大容量なものが多く、回線事業者の回線を
圧迫しかねないことから、多くの回線事業者はテザリングに否定的である。
接続方法としては無線LANのほか、USBやBluetoothでも可能である。
簡単に言えば、パソコンと端末を接続して、端末の回線を利用してインターネット通信を行うこと。
よって、スピードはあまり期待できない。
auはソフトバンクの断固反対とは対照的に、テザリングに寛容的である。
なお、auはパソコンなどからau携帯のWIN回線経由でインターネットに接続可能な
いくつかのテザリング端末を発表している。イーモバイルへの対抗?
これらによって増えると思われるデータトラフィックについては、18日の発表会の場で
「auはまだ大丈夫」と田中専務は胸を張っていた。
名称 NEX-fi Wi-Fi WALKER DATA05
利用方法 既存のau携帯電話の
充電口に挿すだけ
携帯型の無線LAN親機
接続形態 単独で無線電波を飛ばすが、
通信は接続先au携帯電話
自身による通信とみなす
※au携帯電話がないと使えない
単独でWIN回線に接続し、
無線電波を飛ばすだけの機器。
NEX-fiと違い、接続にau携帯電話は不要。
※携帯っぽく見えるが携帯機能は
一切無いので注意。
料金 接続先au携帯電話で
契約しているパケット割引
サービスによる
→定額制に加入していない場合、
通信料金が高額になる可能性
モバイル通信定額制 WINシングル定額
シンプルコース:5,460円
フルサポートコース:6,405円
→2年経過でシンプルコースと同価に
発売時期 12月中旬以降 12月上旬以降
製造元 イデアクロス株式会社 パンテック
無線LAN規格 b/g 準拠 b/g 準拠
バッテリー 500mAh 1,830mAh
充電方法 microUSB経由 microUSB経由
連続通信時間 約2時間 約4時間
最大同時接続数 7台 5台
価格 未定(オープン価格) 未定(オープン価格)
特徴 ・自動設定機能はないため、
本体背面に記されたSSIDと
KEYを接続したい端末(子機)に
個別に入力して通信
・無線子機の登録作業が簡単に
できるWPS機能を利用可能
・最強の暗号化通信WPA2-PSKを利用可能
・1.5インチのカラーTFT液晶付き
→側面のボタンを押して様々な設定が可能

・Flash(フラッシュ)
PDF形式で有名なアドビが開発しているソフトウェア群の名称。
インタラクティブな操作やユーザーの選択を求める双方向性を持つ要素を
Webページ上で実現できることから、注目が高い。
ユーザーの操作を求めるWebページ上の広告も、Flashによって可能となったことの一つである。
携帯分野では、メインメニュー画面でFlashを用いるようになってきた。
一般的にFlash Liteは携帯用、Flash 10はパソコン用と考えるとよい。
Flash 10に対応することにより、YouTubeやニコ動などを
パソコンと同じ使い勝手で閲覧できるようになる。

・V8エンジン
Google Chromeに搭載されているJavaScript(ブラウザに処理させる言語)のエンジン。
従来比30~35%の高速化を実現したという。
つまり、android 2.2には、そのパソコン用のブラウザ(Google Chrome)に使われている
エンジンと同じエンジンが移植搭載されているといっても過言ではない。
これも開発主体が同じGoogleだからこそ、できたことである。

・jibe(ジャイブ)
Twitter、GREE、mixiなどのSNSサービスやブログ、グルメ情報などの
16のサービスをまとめて、一画面で全て表示できるアプリケーション。
複数のブログやサービスにコメントを一括投稿することも出来るという。
IS03の発売と同時にサービスを提供する。
jibe-これはKDDIが特別に名付けたというものではなく、
本当に実在するアプリケーションである。
ホームページ上でもKDDIのスマートフォンに標準搭載(プリインストール)されたと
謳っているので、どうもこれはKDDIのために特別に作ったというわけでもなさそうだ。

・Skype(スカイプ)
Skype社が提供するインターネット回線を利用した電話サービス。
電話の他にもチャット、ファイル転送なども行えるため、急速にネットユーザーに普及した。
Skypeがもともと電話を主体としたサービスであったことから、ニコニコ生放送でも
他のユーザーが出演するための道具として広く使われている。
競合ソフトとしてはマイクロソフトの「Windows Live Messenger」がある。
なお、Skype auはIS03の発売と同時にサービス提供を開始する。

・6軸センサー
端末の移動方向と、向きや回転を検出するセンサー。
このセンサーを用いれば、ユーザーが端末をどのような向きで持っているのか、などが分かる。
これは単にセンサーなので、対応アプリケーションがなければほとんど意味をなさないが、
逆に言えば対応アプリケーションにとっては
必要不可欠なセンサーなのである。

・フリック入力
スマートフォンのタッチスクリーンで採用されている日本語入力方式。
最初はア段の文字が並んでいるが、そこをタップ(クリック)すると、
上下左右それぞれ4方向にその段のイウエオ段の文字が表示され、
その方向に指を弾くことで文字が確定される。
たとえば「あ」「か」「さ」「た」・・・と並んでいる中から
「あ」をタップすると、「あ」を中心として「い」「う」「え」「お」が
上下左右方向にそれぞれ表示されるという仕組みである。
iPhoneで採用され、爆発的に普及した。
今ではフリック入力の練習ソフトも開発されているほどである。

・モリサワ+Ocean UI(オーシャンユーアイ)
デザイン業界では有名で評判の高いモリサワのフォント(モリサワ新ゴR)と、
スウェーデンのデザイン企業とコラボした独自のUIである「Ocean UI」が、
KDDIからの独自機能として国内メーカー製造のスマートフォン限定で搭載される。
「毎日使うものだからこそ、基礎的なところは飽きの来ない、
長く使えるものであってほしい」
というユーザーのニーズにも応えられるはずである。

・メモリ液晶
電源を切ってもそのまま内容が保持されるディスプレイ。
画面を書き換える時には電力が必要だが、
それ以外は電力を必要としないため、省電力性に優れている。
ただし、デメリットとして、CRTディスプレイ同様
同じ画面で放置すると焼き付く可能性が指摘されている。

・NX!UI(エヌエックス ユーアイ)
東芝が独自に開発したUI。IS04ではOcean UIとの
切り替えが可能とされ、ユーザーの好みに応じてスマートフォンの
操作性を左右するUIを切り替えることが出来る点はポイントとしては大きい。

・スマートノート
液晶画面をなぞることで手書きでメモを書くことが出来るツール。
IS06のみに標準搭載されているアプリケーション。
消しゴムもついているので、間違えば消すことも可能。
線の色や太さ、背景色なども変更できるという。

・iPhone(アイフォン)
アップル社製のスマートフォン。
日本ではiPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4と発売され、販売は全てソフトバンクが行っている。
最新版のiPhone 4は今年の6月に発売されたばかりのモデルである。
ドコモやauなどの競合他社は当初「スマートフォンは売れない」として否定的な見方を
していたが、iPhoneの日本国内での爆発的な普及を受け「市場を読み間違った」と謝罪し、
ようやくスマートフォンに力を入れ出すようになった。

・iTunes(アイチューンズ)
アップルが開発及び無償配布している、音楽の再生・管理ソフトである。
iPodやiPad、iPhoneなどアップル製ハードウェアの管理ソフトでもある。
アップルはパソコンにおいても、ソフト(OS)とハードの抱き合わせ販売でサードパーティの
製品を徹底的に排除する姿勢で有名だが、例えばiPodの曲の管理でも、
詳細な設定はiTunesでしか行えないようにするなど、
サードパーティ(競合他社)ソフトの参入を阻害する姿勢が伺える。
アプリの販売においても同様の姿勢を貫き、アプリ販売で得られる利益を独占している。

・Linux(リナックス:AndroidのベースOS)
AndroidのもととなったのはLinuxであり、そのもととなったのはUNIXである。
UNIXは1969年にAT&Tによって開発された。
今ではMac OSにも採用され、オープン化の一途をたどっている。
現在ではUNIXから派生したOSが数多く作られ、サーバーから携帯電話、
スパコンなど広い分野でコンピュータの能力を最大限活用する目的で利用されている。

6.総評
マイクロソフトのIE9に続き、独占体制、独自機能で一世を風靡した企業が、
民主化の波にさらされ、競合他社にシェアを奪われ、勢いを失いつつあった
サービスを再建する例を二つも見ることになる
とは思わなかった。
2010年は「効率化」の年なのではないだろうか。
といってもあと2カ月弱で2010年も終了するが。
とにかく、auの例においては、
他社が踏み込まなかった領域についに足を踏み入れた、
という感を強く感じる。
フィーチャーフォンに1GHzのCPUを採用したり、3G無線通信速度の理論値としては
国内最速である受信最大9.2Mbpsを実現したマルチキャリアなど、
4G時代を迎え撃つ準備を進めているのだな、とつくづく感じさせられた。

スマートフォンという概念においても、当初auは否定的であった。
そんな中、ソフトバンクが決死の覚悟でiPhoneを販売したところ、爆発的にヒット。
競合他社も生き残るために、追随せざるを得なかった、というわけである。
「iPhoneと差別化するためには?」
この答えとして、オープンソースなOSであるandroidにワンセグという
日本独自の機能を加えた日本オリジナルのスマートフォンを作るという道を選んだのである。
グローバルモデルとして、一部輸入したものにほとんど手を加えず
販売するモデル(IS06など)もあるが、これらのグローバルモデルから世界の動向を
察知して、それを国内のスマートフォンに反映していくと言うことも
メーカーの使命として、大事なことなのではないだろうか。

そして、ソフトというものは日々バージョンアップを続ける。
KDDI側で独自に手を加えているということは、もし新しいandroidが出ても、
そのアップデートを提供できるようになるまでに時間がかかるということを意味する。
次期androidが出るのもそう遠くはないとの噂も流れており、
今後は最新のサービスやコンポーネントをいかに速く提供できるかが鍵となりそうだ。

フィーチャーフォンについては、搭載機能についてはほぼ出尽くしている。
これからは、いかにユーザーを喜ばせるか、楽しませるか。
ユーザビリティの観点から、使いやすく満足してもらえる端末の開発に注力してもらいたい。
たとえば、データフォルダの意味不明な件数制限を撤廃したり、
メールの送受信件数を増やしたり、データフォルダ容量を増やしたり、
CPUをクロックアップさせたり、高解像度なディスプレイを搭載したり、
androidなフィーチャーフォンを作ったり・・・。

まだまだauの再建は始まったばかりだ。失った信頼を、どう取り戻すのか。
新経営陣のこれからに注目したい。
できることは、今からでも遅くない。
隠れたところに、実はやるべきことが、できることがたくさんあるのである。
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無題
鵜呑みにするってこういうことなんだなと思いました。
企業がアピールした事をそのまま素晴らしいと思い込んでしまうのですね。
わざわざ自分の欠点をアピールする企業はまれですよ。
しかも情報の正確性も欠けています。
自分の信じるものは絶対正しく、そのライバルは絶対悪という宗教じみた解釈もどうかと思います。
私はauユーザーですが、他社にも利点は数多くあると思います。
名前未設定 2010/11/25(Thu)18:09:57 編集
Re:無題
そういう考え方もありだと思います。
ただ、この記事は「初心者の新規顧客」をターゲットとしたため、
他社の利点については今回省略させて頂きました。
とにかくauを売り込むことを第一に考えましたので。
その他、既存auユーザーから見ると不明瞭な部分もあるかと思います。
情報の正確性については、複数の情報源を参照して確認するよう心がけていますが、所詮一個人が制作した記事です。それこそ鵜呑みにしすぎないようお願い致します。
ご指摘頂いた点については、今後の記事作りの参考にさせて頂きます。
今回は貴重なご意見ありがとうございました。
【2010/11/27 00:01】
無題
2ch.経由で見させて貰いました。丁寧な解説ありがとうございます。
名前未設定 2010/12/10(Fri)12:55:12 編集
無題
スナドラって何?と検索したらたどり着きました。丁寧な用語解説付きの記事は、読みやすかったです。
名前未設定 2011/01/15(Sat)14:48:33 編集
Re:無題
ありがとうございました。
今後も高品質な記事が書けるよう努めていきます。
【2016/07/31 12:09】
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