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画面を指で押したり、なぞったりして電子機器が操作できる「タッチパネル」を
搭載した製品が増えている。
カーナビや携帯電話が代表例で、今年のタッチパネル出荷額は
昨年の倍にふくらむ
と予測されている。
11日発売されたアップルの携帯電話「アイフォーン」もタッチパネルの使い勝手が持ち味。
ボタンを使わない操作方式が消費者に
身近になる“タッチパネル元年”を迎えようとしている。
電子機器の操作を簡単にするタッチパネルは「メカに弱いシニア層にも便利」(メーカー)
なため、今後も幅広い家電分野で採用が広がるとみられる。
ただ、「画面が指紋でよごれる」「携帯電話のメールなどは入力操作が遅い」などの
弱点も指摘されており、当面はボタン式との住み分けが続くとの見方が有力だ。

カーナビなどには早くからタッチパネルが搭載されており、結論的では今すぐにでも
情報が欲しい車内の中で最も適切な情報を得ることが出来るとして人気である。
カーナビの人気が今も衰えないのは、タッチパネルという簡単さなどもあるのだろうが、
最終的には「カーナビでどこまで出来るのか」
限界の機能を追及した機種に、人気が集まりつつあるのが現状である。

iPhoneを初めとして火蓋が切られた携帯タッチパネル市場。
各メーカーも携帯にタッチパネルを搭載して
軽快に操作できるように開発を進めていることだろう。
しかし、タッチパネルにした場合、若干のリスクも生まれる。
解像度を上げることは良いが、その分アイコンなどを大きくしなければ押しにくくなる。
押しにくくなると、
せっかくのタッチパネルのメリットも薄くなってしまうと言うことである。
適切な解像度で、適切な大きさで、いかにタッチパネルの操作性を生かすことが出来るか。
そして、いかに携帯電話の場合などだとキー並みに語句を速く入力できるか。
キーより速く打てないのでは、せっかく搭載したタッチパネルも功を奏さない。
タッチパネルに合わせた入力画面で、ユーザーに「快適性」を見せる。
ここはメーカーの腕が試されるところであろう。

タッチパネルを生かして、iPhoneのように画像の拡大、縮小などの
ジェスチャー機能などを取り込んでみるのも面白いと思う。
携帯電話に「新しい風(=新しい使い方)」を送り込むことで、今まで使い方が
一定だった携帯電話が変化していく。
その様子を見ることが出来れば、きっとメーカーも消費者も時代の変化を
真に受けて感じることが出来るはずである。
携帯電話をタッチパネルにするなどと言った、ソフトウェアを変えるのではなく
根本的なハードウェアを変えると言うことは、実は相当な勇気が必要なのである。
パソコンで例えるとOSは何にしても個人データさえ無くならなければ別に何でも良いと
考える人がいるが、ハードウェアを今の性能の半分にすると
言われると、まず反対しない人はいないだろう。
この勇気を、アップルは成し遂げたと言うことである。
これが、携帯革命と呼ばれた理由でもあるのだ。
「最新の技術をアップルが届けた」と言う考え方でも良いだろう。
新興国などでもアップルによる最新技術を詰め込んだ製品が購入できることで、
人々の関心が高まり、より技術にスポットを当てた製品の生産も行われることだろう。
アップルが行ったこの大胆な戦略は、もしかすればその国の市場勢力図をも
塗り替える強力な兵器
だったのではないかと考える。

そして、タッチパネルという概念。
今後、操作性などの面から、家電などに搭載される可能性は極めて高い。

冷蔵庫テレビ洗濯機

過去に三種の神器と言われた物も、
未来には「三種のタッチパネル神器」と呼ばれるのだろうか。
冷蔵庫の温度調節にタッチパネルが使われ、テレビのチャンネル、音量調整、
機能設定などの各場面でタッチパネルが使われ
そして洗濯機のコース選択などにもタッチパネルが使われる日がいずれ来る。
最終的には・・・電話機も全面タッチパネルになるかもしれない。
あらゆる家電をタッチパネル化して考えたときに、
不可能ではないと感じることが出来るはずだ。
それはつまり、日本には構想を実現へと変える創造力があると言う証」である。

タッチパネルの軌跡。

この軌跡を止めることがないよう、聖火を止めることがないよう、
メーカー各社でお互い火花を散らして頑張って欲しい。
消費者は、それらを選ぶだけなのだから。
「消費者は、製品を開発できないのだ」と言うことを念において、
その場しのぎの開発ではなく、せっかく開発するならそのチャンスを生かして、
「一生涯使える方式」を、開発して欲しい。

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